未分類 > yoshiナンパメモ ‐考察②の加筆として‐
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ある相当な実力を持つ方のブログを読む
私よりも遥かに頭が良く、メンタルも強い方である。
恐らく私の考察を読んで頂いたと思われる
前回『それを知っている。理解をしている』事と『それを本当にやっている。やり続けている』事は天と地ほど差がある
と書いたが、更にその上に『意識すれば出来る』『無意識でも出来る』の2つがある事に気付かせて頂いた。
まとめると3つの段階になる。
①実際に課題を意識してやり続けているがなかなか課題通りに出来ない。
↓
②意識すれば出来る様になった。
↓
③無意識でも出来る。
①と②を更に細分化して数値目標とする事も出来る
例えば『常に笑顔、声を大きく、ゆっくり目に話す』の3つの課題で声を掛けるとする
a.10人の内1人は課題通りに出来る様になった。
↓
b.10人の内2~3人は課題通りに出来る様になった
↓
c.10人の内4~5人は課題通りに出来る様になった
↓
d.10人の内6~7人は課題通りに出来る様になった
↓
e.10人の内8~9人は課題通りに出来る様になった
↓
f.10人の内10人共、課題通りに出来る様になった。
各段階を上げて行く為には膨大な反復とそれに伴う絶え間無いPDCAが必要。
段階が上がって行く事それを『進歩』と呼ぶ。
無意識でも出来るレベルになる事=自然体
もちろん課題が無意識に出来たからといって成功するとは限らない。だが課題通りに出来ていれば連れ出せて即れる確率は出来ていない時よりもずっと高くなる。
各段階において『才能の有無』の要素は無い。本論で述べた様に『やるか?』『やらないか?』の二者択一。
私の様に才能が一かけらも無く不器用で頭の悪い人間でも、課題を作りこの手順でやり続けていけばやがて女性に対して常に自然体で理に適った振る舞いが出来る事がわかった。
重要な気づきのきっかけを与えて頂いた事を感謝したい。
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