45歳ナンパ師yoshiのモテない中年からの人生逆転ナンパ術

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20才色白Ｆカップ☆巨乳ロリＪＤを入室から３分で超弾丸即★詳細☆

若者の街



昼頃まで雨だったが晴れて良かった！


胸元が開いた服から半分はみ出している生意気なおっぱいの風俗嬢や可愛い姐さんタイブのキャバ嬢、ちっちゃいロリ系のフリーターと番ゲを重ねていたが即りたい！


連れ出せそうな良い反応の可愛らしい女の子と平行トークをしていると後ろから


『おい！ここでやるなよ！』


と、がなりたてる声がした

後ろを見ると、ゴリラの様なオッサンがいた。スカウトだろうか？


『うろちょろするな！』


女の子が怯えているし巻きこんでは申し訳ないので仕方なく放流。


オッサンに対してはガンシカしてやり過ごすとそれ以上は突っ掛かって来なかった。


近くにいたエイジくんに聞いてみるといつも同じ所に立っていてＪＣやＪＫと和んでいるとの事。何やってる人なんだ？


『絡まれるとテンション下がっちゃいますよね？』


いや別に。


エイジくんの問いに答える

聖地で危険な事は何度も切り抜けて来たので絡まれる事は屁でも無い。


だがナンパを邪魔されたのは怒りを感じていた。


ナンパのお陰で自分に誇りと勇気と自信が持てた。


ナンパをしているからこそ今の自分がいる


ナンパになら命を掛けられる


ゆえにナンパを邪魔をするような輩は心底許せない。

オッサンに闘いを挑もうかとも思ったが、もしも女好き先生が同じ状況になったらどうするか考えてみた。


…きっと冷静にトラブルが生じる所から離れ、いつもと変わらず平然と他の可愛い女の子を連れ出し即られるだろう。


そうだ。俺はあんなオッサンと喧嘩する為にこの街に来たんじゃない。


俺は即る為にここにいるんだ！


それ以上でもそれ以下でもそれ以外でも無い！


俺は結果を出す！


そうすれば嫌な経験も『それがあったからこそ頑張れた』と言い切れる


オッサンが立っている所から離れて再開☆


待ち合わせ広場に黒髪清楚系で可愛らしい女の子が立っていた。


声を掛けようと思ったが隣にいる180㎝位のイケメン白人が気になる。


彼氏か…？


しばらく様子を見ると白人と女の子が会話していた。

なーんだ、やっぱりな。またトラブルになる所だった。危ない、危ない。


いったん離れて声掛けをしていると待ち合わせ広場にいた女の子が１人で歩いていた。


『もう(笑)！何でさっき声を掛けてくれなかったの(笑)？』


声を掛けると開口一番に返って来た。


ナンパ待ちをしていていたとの事。


隣の白人はただ普通に話し掛けられただけだった。なーんだ(笑)


これから友達と待ち合わせで30分しか時間が無いが連れ出し。


マンキに連れ出した所、ペア席は満室なのでカラへ


最初から食い付きは感じられたし移動しながら和んで行ったので焦りは感じられなかった。


入室した時点で女の子に殆ど時間が無くなったのでＤＶＤ２の要領で肩を抱いてキス☆そのまま一気に最後まで突き進み、突きまくった(笑)


ノーグダ即☆


【１０２ゲット目】


顔は清楚だが身体はＦカップでエロい！


色白スベスベの巨乳を揉みしだくと恥ずかしながら喘いでいた


入室から３分間だった(笑)


終わったらすぐに退出して女の子を待ち合わせ場所近くまで送ってバイバイ☆


帰り道、駅のホームでアミノバイタル 2200 を飲む。


今日はいつもより美味しく感じた



１５０ゲット達成まであと４８